3月21日はバルブの日

バルブ産業の地位向上を目指し、当会は毎年3月21日を「バルブの日」として、2009年3月に制定いたしました。

なぜ3月21日が「バルブの日」なの?

「バルブの日」を何月何日とするかについては、当会会員企業から多数の提案がありましたが、広報委員会にて慎重に審議した結果、当会の発足日である3月21日を「バルブの日」として定めました。当会は1954年の3月21日に発足し、今日まで60年以上に渡り活動を続けています。

※「バルブの日」が(一社)日本記念日協会の認定登録日となりました(2024年3月4日)

2024年の「バルブの日」※掲載順不同

  • ・日本経済新聞「電子版:特設サイト」(3月21日付) 当会・西岡利明会長インタビュー掲載・・・インタビューを読む   
     ※掲載は約1ヵ月間のため、4月30日以降はリンク切れとなります
  • ・日本経済新聞「紙面:バルブの日特集」(3月21日付) 当会・西岡利明会長インタビュー掲載・・・インタビューを読む
  • ・新製品情報(発行元:日刊工業新聞社。3月1日付) 特集記事が掲載・・・掲載先へ移動する
  • ・日刊工業新聞(3月21日付) 特集記事掲載・・・記事を読む  
     ※リンク先=日刊工業新聞社:情報サイト「Biz-Nova」。リンク先の上部右上、PDFアイコンから掲載紙面の閲覧が可能
  • ・管機産業新聞(3月21日付) 特集記事掲載・・・記事を読む
  • ・日本水道新聞(3月14日付) 特集記事掲載・・・記事を読む
  • ・名古屋機工新聞(3月17日付) 特集記事掲載・・・記事を読む
  • ・金属産業新聞(3月18日付) 特集記事掲載・・・記事を読む
  • ・水道産業新聞(3月21日付) 特集記事掲載・・・記事を読む
  • ・その他、関連業界紙等に「バルブの日」特集を掲載

これまでの「バルブの日」

これからの「バルブの日」

広報委員会が考える現在の課題は、バルブ産業そのものの社会における認知度の向上です。バルブ業界を志す若者が増えるよう、そして、バルブ産業に携わる人たちがより大きな誇りをもって働けるよう、今後もさまざまな形でバルブ産業のPRに努めてまいります。

このページのトップへPAGE TOP